今回もNature Remo Meet Up Vol1で行われたユーザートークの内容をご紹介したいと思います。
子育ての中でスマートリモコンNature Remoを活用されている上條さまのユーザートークをご紹介します。
タイトルは、「4歳児がNature RemoとAlexaで家電をコントロールしている件」。
真のデジタルネイティブがここに。ぜひご覧ください!

4歳と1歳8ヶ月のお子さんの子育てをしていらっしゃる上條さま。
どのようなお話が聞けるのか楽しみです。

上條さまがNature Remoを導入しようとしたきっかけがこちらのツイートだそうです。

現代のデジタルネイティブに衝撃を受けた上條さまは、
ご自身のお子さんもデジタルネイティブに育てたいと考えたみたいです。

スマホの文字入力さえも音声入力になってきたこの時代では、全ての家電を音声で操作する時代がくるはずだと思い、スマートリモコンのNature Remoを導入したそうです。

それでは、上條さまのご家庭がどのようなNature Remoの使い方をしているのかを早速見ていきましょう!

〈使い方その①〉
Nature Remoのシーン機能とアレクサの定型アクションを活用しています。

〈使い方その②〉
同じくシーンを活用して、
子供向けの英語教材をかけ流すように設定しています。

〈使い方その③〉
シーン機能を活用して、家電を「アレクサ、おやすみ」の一言で消すように設定しています。

〈使い方その④〉
ルール機能を活用して、エアコンの消し忘れの予防をしているみたいです。

今後やってみたい2つのことも紹介していただいています。
1つ目は、ルール機能の「エリアに入る」というトリガーを活用するアイディアです。
「パパが最寄り駅に着きました」と発声させるのをどう実現するのかとても興味深いです。

今後やってみたいことの2つ目として、Nature Remoを活用した「光目覚まし」を挙げていただいています。
ルール機能を活用して、時間の経過とともに明るくしていくように設定すれば、自然な寝起きができてしまうかもしれません。

最後に、娘さんの現在の様子についてお話してくださいました。
生粋のデジタルネイティブにすくすく育っているみたいです。
非常に面白いライトニングトークでした!
4歳のお子さんが主人公となってNature Remoを使いこなしている姿は感動しました。
スマートリモコンNature RemoやAlexaを使いこなす「デジタルネイティブ世代」が今後増えていくのが楽しみです。
Nature Remoを活用して子育てを楽にする方法を下記でご紹介しておりますので、ご関心のある方はご参照ください。