
みなさんはどのようにエアコンを活用していますか?
近年の危険な暑さでエアコンが大活躍する一方、電気代について気になっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、”エアコンの節電に関するよくある勘違い”と”どのようにしたら快適と節電を両立できるのか”についてご説明します!

スマートリモコン
「Nature Remo Lapis」
今あるエアコンをスマホから操作。
「Nature Remo Lapis(ネイチャーリモラピス)」を使えば、古いエアコンでもスマホから操作可能に。エアコンを外出先から操作することも可能です。
エアコンの節電に関するよくある勘違い
「エアコンの節電」といえば、どのような行動を思い浮かべますか?
エアコンを節電するためには、エアコンがどのような仕組みで動いているのかを正しく理解する必要があります。節電だと思っていたエアコンの使い方が実はそうではない、なんてことも稀ではありません。
今回は、全国300名の方にアンケート調査を行ったので、その結果をご紹介します。
エアコンの節電に対して誤解がないか、一緒に確認してみましょう!
よくある勘違い①エアコンをこまめに切る
何時間以上の外出ならばエアコンを切るか?

よく晴れた夏の暑い日の昼間に外出する場合、「数分~1時間の外出をするならエアコンを切る」、つまり「日中エアコンをこまめに切る」と回答した方が半数以上でした。
しかし、外気温が暑い日中であれば、エアコンをこまめに切るよりもつけっぱなしの方が節電になります。
「つけっぱなし=電気代が高くなる」というイメージから、エアコンをこまめに切る方が節電になると勘違いしている方は多いのではないでしょうか。
よくある勘違い②暑いと感じたらすぐにエアコンの温度を下げる
部屋が暑いと感じたらエアコンの設定をどのように変更するか?

アンケート結果をみると、暑いと感じたらすぐに温度を下げるという方が多いと言えます。基本的には、運転モードや風量を自動に設定していれば、エアコンが効率的に部屋を涼しくしてくれるので、余分な電力を使わずに涼しくしてくれます。
ただ、それでも暑いという場合は、温度を下げる前に風量を強めてみましょう。
温度を下げるより風量を強める方が消費電力を抑えることができます。
参考:mission9 エアコン冷房で誤解の多い4つの節電術を検証せよ! | 空気のお悩み調査隊がゆく | ダイキン工業 (daikin.co.jp)
お得に快適にエアコンを使おう!おすすめの節電方法4選
Natureが2024年7月末に実施したアンケート調査をもとに、みなさんのエアコンの節電方法についてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。最近はテレビのニュース番組などでも報道されているので、聞いたことがある内容があったかもしれません。
以下では、さらに多くのエアコンの節電方法を知っていただくために、具体的なエアコンの節電方法を4つご紹介します。
こまめにOFFにするのは避けよう
アンケート結果でも勘違いしている方が多数いることが分かりましたが、実は、日中であれば、エアコンはつけっぱなしの方が節電になるといわれています。
DAIKINの検証によると、日中9:00~18:00の外気温が高い時間帯は、「つけっぱなし」の方が「こまめに入り切り」よりも消費電力量が少なかったそうです。
エアコンが最も電力を消費するのは、通常、外気温と設定温度の差が大きい運転開始直後です。
そのため、温度差が大きい日中は「こまめに入り切り」したときの起動時の消費電力量が大きくなり、「つけっぱなし」の方が消費電力を抑えられるという結果になるのです。
参考:mission5-1 夏のエアコンつけっぱなし検証 | 空気のお悩み調査隊がゆく | ダイキン工業 (daikin.co.jp)
風量は自動設定に
風量を自動にしておけば、部屋が冷えるまでは強風でそのあとは微風という具合に、最も効率よく快適に冷えるよう風量の調整を行ってくれます。
エアコンは、スイッチを入れたときなど、部屋をがんばって冷やすための運転をするときに多くの電気を使いますが、このとき微風や弱風では部屋がなかなか冷えないため、節電しているつもりでも、結果的に余分な電気を使うことになってしまうのです。
参考:エアコン節電情報 | 空気とくらし | 空気で答えを出す会社 | ダイキン工業株式会社 (daikin.co.jp)
設定温度を下げる前に風量を強くしよう
DAIKINの検証によると、温度を下げるよりも風量を「強」にする方が節電になることが分かっています。
これは、エアコンの設定温度を下げたときに、室内の空気中からより多くの熱を集め、冷たい空気を出すためのポンプの役割をしている圧縮機の運転を強めることで、より多くの電力を使うことになるからです。
風量を「強」にすると室内機のファンの音が大きくなり、電気をたくさん使っているように感じますが、ファンが使う電力は、圧縮機が消費する電力と比べるとわずかです。
人の体感温度は、室温だけでなく湿度や気流によっても変化するため、同じ温度設定でも風量を強くすることで体感温度が下がり、涼しく感じられます。
参考:mission9 エアコン冷房で誤解の多い4つの節電術を検証せよ! | 空気のお悩み調査隊がゆく | ダイキン工業 (daikin.co.jp)
風量を自動モードに設定していれば余分な電力を使うことはないので節電になりますが、自動モードで暑いと感じたときには、一時的に自動モードを解除して風量を強くしてみてもよいかもしれませんね。
温度ムラを抑えるための風向調節
エアコンをつけていても暑いと感じるときは一度風向調節をしてみるのがおすすめです。
冷たい空気は下にたまりやすいため、”部屋の上の方が暑くて下の方は冷たい”というように温度ムラができることがあります。
そのため、エアコンが設定温度になっていないと勘違いして必要以上に部屋を冷やし、余分な電気を使うことがあるのです。
温度ムラを抑えるためには、風の向きを上向きか水平方向に調整して、冷たい空気を上から下に循環させるのがよいそうです。
また、扇風機を使って室内の空気を混ぜたり、空気清浄機の風量を強くしたりするのも効果的です。
参考:エアコン節電情報 | 空気とくらし | 空気で答えを出す会社 | ダイキン工業株式会社 (daikin.co.jp)
エアコンの節電に使えるスマートリモコン「Nature Remo」とは?
さて、いろいろと節電方法をご紹介しましたが、忙しい生活の中で節電を心がけるのは難しい、ということもあるかもしれません。
そんな方々におすすめのアイテムは、節電機能が備わっているスマートリモコン「Nature Remo Lapis」です。
Nature Remo Lapisは、お持ちの家電をスマートフォンで操作できるスマートリモコンの機能はもちろんのこと、節電機能や健康のための機能までカバーしている次世代型のリモコンです。
以下、具体的な使い方をご紹介します!

スマートリモコン
「Nature Remo Lapis」
今あるエアコンをスマホから操作。
「Nature Remo Lapis(ネイチャーリモラピス)」を使えば、古いエアコンでもスマホから操作可能に。エアコンを外出先から操作することも可能です。
Nature Remo Lapisのオートエコ

オートエコとは、エアコンをつけっぱなしにしていても自動で快適な節電を実現する機能です。
この機能を活用すると、それぞれが設定した節電強度に合わせてエアコンの温度調整が自動で行われます。
冷房のときはエアコンの温度を1度上げると変更前よりも約10%の節電効果が見込まれるので、エアコンをつけっぱなしにしているご家庭にぴったりの機能です!
2025年11月に弊社が実施した実験では、以下の2点が明らかになりました。
- 外気温が同程度の2日をサンプルにスマートリモコン「Nature Remo Lapis」の「オートエコ機能」がONの時とOFFの時とで電力消費量を比較したところ「オートエコ機能」がONの日の電力消費量が、OFFの日より約11%削減されていることがわかりました。
- また「オートエコ機能」をONにしていても、室温はほとんど変わらないことも明らかになりました。

Nature Remo Lapisのコスパ起動

コスパ起動とは、帰宅時やリモートワーク時など急激に設定温度まで下げなくてもよい場合に、事前に時間を設定しておくとゆっくりと設定温度に近づけてくれる機能です。
エアコンが最も電力を消費するのは、通常、外気温と設定温度の差が大きい運転開始直後で、外気温と設定温度の差が大きければ大きいほど電力をたくさん使ってしまうので、少しずつ部屋を涼しくすることは節電につながります。
例えば、睡眠中にエアコンをつけっぱなしにしておきたくない人は、起きる時間に合わせてコスパ起動を活用することで涼しい朝と節電の両方を叶えられます。
Nature Remo Lapisの節電機能については、以下のブログでくわしくご紹介しているのでぜひご覧ください。
スマートスピーカーとNature Remoで簡単にエアコン調整!

Nature Remoシリーズ共通で、スマートスピーカーとの連携がおすすめです!
特に「暑くてもエアコンの設定を変更するのは面倒だからやらないという方」や「なるべく手間は省いた節電をしたいという方」にはぴったりだと思います。
通常、上記でご紹介したような節電方法を実施するためには、リモコンを操作するという手間が発生します。
しかし、そこでスマートスピーカーとNature Remoがあれば、声をかけるだけで設定を変更することができます。
この2つのアイテムがあれば、簡単に実践できそうですね!
くわしくは以下のブログをご覧ください。
オートメーション機能を活用して自動で節電!

Nature Remoのオートメーション機能とは、設定した日時や、スマートフォンの位置情報、Nature Remoのセンサーを条件に自動的に家電を操作する機能です。
たとえばこの機能を使って「室温が28℃以上になったら、風量を強める(28℃・風量4・上下風向auto・左右風向auto)」と設定しておきます。
そして、自動モードだと暑い日にこのオートメーションをONにしておくと、部屋が暑くなったときに自動で風量を最大にすることができます。
Nature Remoを既にお持ちの方は、以下のボタンから作成できますのでお試しください。
*Nature Homeアプリがインストールされていない場合、インストール画面に移行します。
*紹介しているオートメーションは、温度センサーを使ったオートメーションです。そのため、Nature Remo mini 2、Nature Remo mini 2 Premium、Nature Remo 3、Nature Remo Lapisでご利用いただけます。Nature Remo nanoではご利用いただけません。ご了承ください。
まとめ
今回は、夏のエアコンの節電方法をいろいろご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。電気代が高い中でのエアコンの活用方法についてはみなさん悩まれているところだと思います。
スマートリモコンも上手く使いながら、暑い夏を乗り越えましょう!

スマートリモコン
「Nature Remo Lapis」
今あるエアコンをスマホから操作。
「Nature Remo Lapis(ネイチャーリモラピス)」を使えば、古いエアコンでもスマホから操作可能に。エアコンを外出先から操作することも可能です。



