iPhoneユーザーのみなさん、ショートカット機能を使いこなしていらっしゃいますか?
乗り換え案内アプリをボタンウィジェットで起動したり、Siriに呼びかけるだけで違う部屋のエアコンをつけられたりして便利ですね。
「ボタンウィジェットやSiriショートカットとは何ぞや?」とはてなマークが浮かんでいる方は、以下の記事をご覧ください!
さてここからが本題ですが、2019年9月30日にリリースされた、ショートカットアプリの「オートメーション」という機能をご存知ですか?
オートメーションは、通常のショートカット機能とは違って、Siriに呼びかけたり、ショートカットアプリを開いたりすることなく、あくまで勝手に作動します。
寝るときの動作を自動化しよう。
オートメーションを使って、寝るときの動作を自動でiPhoneにやってもらいましょう。
オートメーションは、ショートカットアプリを開いて真ん中にある「オートメーション」で設定可能です。
「個人用オートメーション」と「ホームオートメーション」がありますが、今回は「個人用オートメーション」についてご紹介します。
「ホームオートメーション」はまたの機会にご紹介しようと思いますので、しばしお待ちください。
個人用オートメーションの中から、オートメーションのトリガーとなるものを選びます。
このオートメーションを発動させるためのいわばきっかけのようなものですね。
今回の場合は「おやすみモードがオンになったとき」をトリガーとしますが、他にも「アラームが止まったとき」や「iPhoneがAirPodsに接続したとき」、「”アプリ”が開かれたかまたは閉じられたとき」なんていうトリガーもあって、いろいろなことに使えそうです。
トリガーを設定したら、あとは他のショートカットと同じように設定していきます。
今回は寝るときの動作なので、照明をオフ、iPhone自体の明るさを2%にして、7時に鳴るアラームをオンにしました。
これで設定は終了です。
おやすみモードをオンにすると、照明が消え、iPhoneの画面が暗くなり、さらにはアラームまで設定してくれるというオートメーションが完成しました。
ショートカットを使っている方からすれば、簡単な設定ですね!
家に着いたら自動で電源をつけてもらおう。
オートメーションのトリガーのひとつである「Wi-Fiに接続したとき」をうまく活用すれば、家に着いたときに自動で電源をつけるオートメーションをつくることができます。
「Wi-Fiに接続したとき」のトリガーでは、どのWi-Fiに接続したときかを選べるので、これを家のWi-Fiに設定すれば、家に着いたときにオートメーションが発動しますね。
荷物を持っていたり、赤ちゃんを抱っこしていたりと、手がふさがっているときにはこのオートメーションが活躍するのではないでしょうか。
さらに、「会社のWi-Fiに接続したときに家の照明とエアコンを消す」というような消し忘れ防止オートメーションをつくるのも悪くないかもしれませんね。
他にも使い道はいろいろあると思います。
例えば、心配性な方であれば、駅の乗り換え案内を開いたときにテレビが確実に消えるシーンを動作するようにしておきます。
そうすることで、何が何でもテレビを消し忘れないオートメーションを作ることができます。
以前開催したイベントに参加してくださったユーザーさんにもいらっしゃいましたが、ログインボーナスを逃さないようにショートカットを使っている方であれば、アラームを止めたらそのアプリが起動するようなオートメーションを作ることも可能です。
自分の生活で使っているアプリや、iPhoneの機能にあわせてオートメーションをつくってみてはいかがでしょうか。
オートメーションの中にNature Remoを組み入れて、より日常に溶け込むような使い方をしてみてください。
テレビが確実に消えるシーンの作成方法については以下の弊社記事をご覧ください。







