冷房で体調を崩す? オートメーションを使って冷房病対策をしよう!

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来週は梅雨も明け、本格的な夏が到来するそうです。

そろそろ冷房を使いはじめた方も多いのではないでしょうか。

しかし、冷房病という言葉がある通り、冷房をつけると体調を崩してしまう方も少なくはありません。

ダイキン工業株式会社の調査*によると、700名のうち約半数の人が冷房が苦手だと答えているようです。

そこで今回は、冷房病の原因とそれを防ぐオートメーションをご紹介します!

「冷房はあまりつけたくないし、何度に設定していいか分からない。」

「冷房のオートメーションの設定方法が知りたい!」

という方はぜひご覧ください!

*ダイキン工業株式会社『全国700名に聞いた「夏場のエアコン利用と健康管理」に関する意識調査 』(2012)https://www.daikin.co.jp/air/life/survey/vol18/press_20120703.pdf?ID=air_life_survey_vol18

1. 冷房病の原因は?

そもそも冷房病とは何でしょうか。

冷房病とは、冷房で冷えた室内と夏の暑い屋外との気温差により、体に負荷がかかり引き起こされる体調不良のことです。

大阪府医師会*によると、主に原因は以下の3点にあるようです。

  1. 冷房の温度を低くしすぎている
  2. 冷風を体に直接受けている
  3. 暑い屋外と冷房の効いた部屋といった温度差の激しいところの出入りを繰り返している

この3点により自律神経が正常に働かなくなってしまうようです。

自律神経が正常に動かなくなってしまうと、様々な不調を引き起こしてしまいます。

では冷房病を防ぐにはどうすればいいのでしょうか?

*大阪府医師会『クーラー病』(2007)https://www.osaka.med.or.jp/citizen/tv56.html?

2. 冷房病を防ぐオートメーションの設定方法は?

冷房病を防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?

大阪府医師会*によると、以下の方法が紹介されています。

  1. エアコンの設定温度を外気温との差が5~7度になるよう設定する。(真夏は27度前後)
  2. 冷風を直接体に当てない。
  3. お風呂にゆっくり入り血行を良くする。

では、Nature Remoのオートメーションを使って、冷房病を防ぐオートメーションを作成してみましょう。

画像のようなオートメーションを設定してみてください。

日中外出している場合は、オートメーションの日時を家にいる時間帯に設定するといいと思います。

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このオートメーションを設定すると、「30度を超えたら冷風が体に当たらないように(風向きを調整)冷房がONになり、25度を下回ったら冷房が消える」という操作ができます。

ここではエアコンの設定温度を26度に設定していますが、エアコンの設定温度は、エアコンが設置されている部屋の天井付近の温度を参考にしているため、

私たちの過ごしている部屋の床付近では、冷気が下にたまってしまいエアコンの設定温度よりも冷えてしまう可能性があります。

そのためNature Remoを天井よりも床に使い位置に設置している場合は、Remoの温度センサーを利用した方が私たちが実感する室温に近い設定ができるかも知れません。

皆さんもオートメーション機能を便利に使って、元気に夏をお過ごしください!