気象庁によると、日本の夏の平均気温は長期的に上がっており、100年あたり1.25℃の割合で上昇しているそうです。
日本の夏は冷房なしでは過ごせませんね。
しかし、冷房病という言葉がある通り、冷房が原因で体調を崩してしまう方も少なくはありません。
ダイキン工業株式会社の調査によると、700名のうち約半数の人が冷房が苦手だと答えているようです。
そこで今回は、冷房病の原因とそれを防ぐオートメーションをご紹介します!
「冷房はあまりつけたくないし、何度に設定していいか分からない。」
「冷房のオートメーションの設定方法が知りたい!」
という方はぜひご覧ください!
冷房病の原因は?
そもそも冷房病とは何でしょうか。
冷房病とは、冷房で冷えた室内と夏の暑い屋外との気温差により、体に負荷がかかり引き起こされる体調不良のことです。
大阪府医師会によると、主に原因は以下の3点にあるようです。
- 冷房の温度を低くしすぎている
- 冷風を体に直接受けている
- 暑い屋外と冷房の効いた部屋といった温度差の激しいところの出入りを繰り返している
この3点により自律神経が正常に働かなくなってしまうようです。
自律神経が正常に動かなくなってしまうと、様々な不調を引き起こしてしまいます。
冷房病を防ぐオートメーション
冷房病を防ぐにはどうすれば良いのでしょうか?
大阪府医師会によると、以下の方法が紹介されています。
- エアコンの設定温度を外気温との差が5℃~7℃になるよう設定する。(真夏は27℃前後)
- 冷風を直接体に当てない。
- お風呂にゆっくり入り血行を良くする。
では、Nature Remoのオートメーションを使って、冷房病を防ぐオートメーションを作成してみましょう。
画像のようなオートメーションを設定してみてください。
日中外出している場合は、オートメーションの日時を家にいる時間帯に設定するといいと思います。
このオートメーションを設定すると、「30℃を超えたら弱い冷風で冷房がONになり、25℃を下回ったら冷房が消える」という操作ができます。
以下のボタンをタップするだけで画像と同じオートメーションを設定できるので、ぜひお試しください!
※Nature Remoアプリがインストールされていない場合、インストール画面に移行します。
※紹介しているオートメーションは、温度センサーを使ったオートメーションです。そのため、Nature Remo mini 2、Nature Remo mini 2 Premium、Nature Remo 3、Nature Remo Lapisでご利用いただけます。Nature Remo nanoではご利用いただけません。ご了承ください。
ここで設定しているエアコンの温度は、エアコンが設置されている部屋の天井付近の温度を参考にしています。
そのため、私たちの過ごしている部屋の床付近では、冷気が下にたまってしまいエアコンの設定温度よりも冷えてしまう可能性があります。
Nature Remoをエアコンよりも下の位置に設置している場合は、Nature Remoの温度センサーを利用した方が私たちが実感する室温に近い設定ができるかもしれません。
みなさんもオートメーション機能を便利に使って、快適な夏をお過ごしください!

