”朝、布団からなかなか出られない” ”目覚めが悪い”など、起床に関する悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
リモートワークで家にいる時間が増え、生活リズムも乱れがちに。
今回は、「起きたいけど、なかなか起きられない」というお悩みを抱えている方々のために、「起床」についての情報をシェアします。
在宅勤務で睡眠の悩みが増えた理由とは?

コロナウイルスの流行以降、生活のリズムや習慣が変化したことで、睡眠について悩みを抱える方が増えているようです。
その主な原因として、在宅勤務や外出自粛による運動不足や一日の睡眠と覚醒のリズムを制御する体内時計の乱れが指摘されています。
在宅勤務による運動不足
総務省実施の令和4年通信利用動向調査によると、テレワークを導入している企業は50%を超えており、そのうちの9割以上が在宅勤務を導入しているそうです。
今となってはかなり普及している在宅勤務ですが、生産性向上やコスト削減などのメリットがある一方、通勤がなくなる分、進んで動かない限りほとんど動かなくても1日過ごせるような状況になってしまうことも少なくないと思います。
三菱UFJリサーチ&コンサルティングによる研究レポートによると、在宅勤務により、体力が低下したと感じる人の割合が高かったそうです。
体力低下の背景としては、「通勤・業務で歩いたりする時間」、「通勤・業務以外で体を動かす時間」といった身体を動かす時間の減少に加えて、「仕事仲間・顧客等とのつきあいの時間」といった対人的な関係性や活動の維持・強化の機会減少などが挙げられています。
このように運動不足になると日中のエネルギー消費量が減るため、体が長く寝る必要がないと判断し、うまく寝付けなくなってしまいます。
睡眠習慣を改善するには、十分な睡眠時間を確保することはもちろん、日中の運動を意識することも重要です。
体内時計の乱れ
在宅勤務で通勤時間が削られた分、起きるのが遅くなったという方は多いのではないでしょうか?
遅寝遅起きで光を浴びる時間が遅れると、体内時計は少しずつ後ろにずれ、より朝起きづらくなっていきます。
参考:長引く在宅勤務 遅寝遅起き増加 「体内時計」意識し改善:東京新聞 TOKYO Web
これには人間の体内時計の仕組みが関係しています。人間の体内時計は、地球の1日の周期である24時間より少し長く、約25時間となっています。
この1時間のずれは、朝起きて日の光を浴びることでリセットされ24時間周期の生活を可能にしています。
勤務時間の直前に起きるのではなく、普段通りの時間に起きることを心がけましょう。
快適な起床のためのNature Remo活用術

では、良い睡眠をとって気持ちよく目覚めるためには、どのような方法があるのでしょうか。
ここからは、朝快適に目覚めるためのNature Remo活用術をご紹介します!
エアコン
・就寝時・起床時の室温調整
就寝時のエアコンの運転について、ダイキンは、
エアコンのON/OFFタイマーを組み合わせる形で、就寝30分前から2時間運転した後にOFF、そして起床する1時間前にONになるよう設定するのがおすすめです。
と述べています。
冷房・暖房を入眠からしばらくの間つけたままにしておくことで、快適に眠りにつくことができます。
以下のボタンをタップするだけでこのオートメーションを設定できるので、ぜひお試しください!
※Nature Homeアプリがインストールされていない場合、インストール画面に移行します。
また、起床前にエアコンをつけておくことで、心地よく目覚めることができます。
特に、冬場は起床時の体の冷えを防いで、部屋が寒くて布団から出られないということも回避することができますね。
以下のボタンをタップするだけでこのオートメーションを設定できるので、ぜひお試しください!
※Nature Homeアプリがインストールされていない場合、インストール画面に移行します。
気温が不安定な時期は、温度をトリガーにするのもおすすめです。
例えば以下のようなオートメーションをつくることができます。
朝の時間帯だけ発動させたい場合は、トリガーの詳細設定画面で任意の曜日や時間帯を設定することができます。
以下のボタンをタップするだけでこのオートメーションを設定できるので、ぜひお試しください!
※Nature Homeアプリがインストールされていない場合、インストール画面に移行します。
※紹介しているオートメーションは、温度センサーを使ったオートメーションです。そのため、Nature Remo mini 2、Nature Remo mini 2 Premium、Nature Remo 3、Nature Remo Lapisでご利用いただけます。Nature Remo nanoではご利用いただけません。ご了承ください。
照明
・照明で目覚める
起きる時間に合わせて照明をONにするようなオートメーションを設定しておけば、光の明るさで目を覚ますことができます。
以下のボタンをタップするだけでこのオートメーションを設定できるので、ぜひお試しください!
※Nature Homeアプリがインストールされていない場合、インストール画面に移行します。
最近は、太陽光に近い色の電球や蛍光灯も発売されています。
そうしたものを使うと太陽光で目覚めるのに近い感覚で起きられるかもしれません。
・ 寝落ち対策
夜に疲れて照明をつけたまま寝てしまい、朝起きても疲れが取れていないという経験は誰にでもあると思います。
そんなことがないように、寝落ち対策をしておくのもおすすめです。
例えば人感センサーを使って、動きを感知しないとき勝手に照明が消えるオートメーションを設定することができます。
人感センサーを搭載してない場合は、「日時」のトリガーで深夜に照明をオフにする設定をしても良いですね。
以下のボタンをタップするだけでこのオートメーションを設定できるので、ぜひお試しください!
※Nature Homeアプリがインストールされていない場合、インストール画面に移行します。
カーテン

・自然光で目覚める
本物の太陽の光を浴びて目覚めたい!という願いを叶えてくれるのが、「めざましカーテン mornin’ plus」のような、カーテンを自動で開け閉めしてくれる商品です。
※現在はNature Remo 3のみ連携可能です。
mornin’ plusの詳細については、こちらのページをご覧ください。
mornin’ plusとNature Remoの連携機能を使えば、起床時間に合わせてカーテンを開け閉めできます。
起床時に日光を浴びることで、規則正しい睡眠のリズムが作れそうですね。
以下のボタンをタップするだけでこのオートメーションを設定できるので、ぜひお試しください!
※Nature Homeアプリがインストールされていない場合、インストール画面に移行します。
mornin’ plusを販売するRobit incが公開している、起床のメカニズムについての動画もあるので、ぜひチェックしてみてください。
Nature Remoのオートメーションを活用して気持ち良く目覚めるためのアイデアをご紹介しました。
また、以下のブログにもアイデアがいくつか紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください!
より良い睡眠と起床の習慣を身につけて、心身の健康維持に努めていきたいですね。



