お待たせいたしました!
Google HomeのDirect Actionsを使った調光操作(明るく、暗く)にも対応いたしました。
Direct Actionsを既にご利用いただいている方は改めて連携の再設定や更新は必要ありませんが、Direct Actionsをご使用でない方はまず以下の連携作業を行ってください。
Google Homeと直接連携して家電を操作する(Direct Actions編)
Google HomeからDirect Actionsが使えるようになりましたら、次はNature Remoアプリに登録している照明をご確認ください。
左の画像のようなプリセット情報を使って調光操作が出来ている方は既に操作が可能な状態になっているので、次にお進みください。
右の画像のような学習機能で登録されている方は、画像のように明るくするボタンを「+」のアイコンで、暗くするボタンを「ー」のアイコンでご設定ください。


(プリセット情報の右上の「+」から追加したボタンは対象外となっております。プリセット情報の調光が反応しない方は、照明設定FAQの8.に記載している「該当しない 登録する」からプリセット情報を使用しない学習機能でのご登録をお願いいたします)
これで設定が完了しました!
「OK,グーグル、照明を明るくして」「OK,グーグル、照明を暗くして」の指示をすれば……。
「分かりました、照明を明るくします」「はい。照明を暗くします」などの返答と同時に照明が操作されます!
Google Homeからの返答が正しいにも関わらず照明が操作されない場合は、ご使用されている照明の調光が無段階調光でないかをご確認ください。無断階調光の場合は変化が小さく、調光されたことに気づきにくい場合があります。