
スマートリモコン「Nature Remo Lapis」および「Nature Remo 3」「Nature Remo mini 2(Premium含む)」の3モデルが、スマート照明「Philips Hue(フィリップスヒュー)」に対応しました。
通常、Philips Hueの遠隔操作にはPhilips Hue専用ハブ「Hue ブリッジ」が必要となりますが、Nature RemoとPhilips Hueを連携させることで、遠隔操作が可能となりました。
使用するにはまず、Nature Homeアプリをver51.0以上にアップデートしてください。
- iOS:https://apps.apple.com/jp/app/nature-home/id1193531669
- Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=global.nature.remo&hl=ja&pli=1
その後、対象のNature Remoのソフトウェアをver 2.0.5以上へアップデートしてください。アップデート方法がわからない場合はこちらから。
この記事では、対応した操作や機器、実際に使用した時のイメージ等についてご紹介します。
見てすぐわかる!Nature RemoからPhilips Hueを連携して何ができる?【動画デモ付き】
連携後、Nature Homeアプリのコントロール画面にPhilips Hueが追加されます。他の家電と同様にタップすることで、Philips Hueの操作が可能となります。Hueブリッジがなくても、消し忘れに気づいた際に外出先から遠隔で操作することができます。
そもそもスマート照明「Philips Hue」とは?
スマート照明「Philips Hue(フィリップスヒュー)」は、スマホやスマートスピーカーで家中の明かりを簡単にコントロールできるスマートライティングシステムです。1600万色を超える色彩表現をストレスなくコントロールすることができ、好みに合った明かりの楽しさを日常にお届けします。

スマートリモコン「Nature Remo」とは?
スマートリモコン「Nature Remo(ネイチャーリモ)」は、累計販売台数70万台を超えるスマートリモコンです。
赤外線リモコンを備えた家電であれば、メーカーや型番・年式などに関係なく使用でき、スマートフォンで外出先から家電の操作やスマートスピーカーと連携すれば、家電の音声操作も可能。
また、タイマー機能や搭載センサー、スマートフォンのGPSなど条件を設定して、ご自身のライフスタイルに合わせた家電の自動操作も実現します。

連携が可能な対応モデル・対象製品の一覧はこちら!
Nature Remoは以下の3モデルが「Philips Hue」との連携に対応しています。
- Nature Remo Lapis
- Nature Remo 3
- Nature Remo mini 2(Premium含む)
今回Nature Remoと連携できるようになった「Philips Hue」対象製品は以下です。
- Philips Hueフルカラー電球各種(※1)
- Philips Hueホワイトグラデーション電球各種(※1)
- Philips Hueホワイト電球各種(※1)
- Philips Hueライトガイド電球各種
- Philips Hueフィラメント電球各種
- Philips Hueライトリボン(※1・2)
- Philips Hueフロアライト(※2)
- Philips Hueライトチューブ(※2)
(※1)Bluetooth接続可能製品のみとなります。
(※2)グラデーション機能には未対応です。グラデーションの操作はPhilips Hueアプリから行ってください。
連携により可能になるPhilips Hueの操作は?
Nature Homeアプリから「オン/オフ・明るさ変更・色調変更」の操作を行うことが可能です。色調変更に関して、カラーホイールを利用した調色変更は未対応で、代表的なカラーのみNature Homeアプリ上に表示されます。

また、Nature Homeアプリのオートメーションやシーンにも対応いたします。
そのため、Nature Homeアプリに登録されているエアコンやテレビ、照明等と合わせてPhilips Hueも一括操作したり、自動操作したりすることが可能です。
Philips HueとNature Remoの連携方法を動画でご紹介
- Nature Homeアプリの「コントロール」タブより「+」ボタン→「新しい家電を追加」をタップ
- 「スマートライト」→「Philips Hue」をタップ
- デバイスの選択にて登録したいNature Remoをタップ
- 「Philips Hueアプリで検出可能にする」をタップ
- 設定方法を確認し、「Philips Hueアプリを開く」をタップ
- Philips Hueアプリの「設定」から「音声アシスタント」を押し、「Amazon Alexa」をタップ
- 「検出可能にする」をタップし、「Nature Home」アプリに戻る
- 「スキャンをする」という画面に変わっているため、「スキャンをする」をタップ
- 「ライトを検索中です」という表示の後、設定画面となるため、名前を設定する
- その後、「見つかったライト」から連携したいライトにチェックを入れ、「保存して終了」をタップ
- チェックを入れた際にローディングが走ります。30秒ほど時間がかかる場合がありますので、ご了承ください。
Philips HueをNature Remoと連携して使う際の4つの注意点
- Hueブリッジと接続済みの照明との連携はできません。Nature RemoからPhilips Hueの操作を行うには、Hueブリッジとの接続を解除する必要があります。
- カラーホイールを利用した調色変更は未対応です。代表的なカラーのみNature Homeアプリ上に表示されます。
- 一部のライトリボン等が対応しているグラデーション機能には未対応です。
- Nature RemoとPhilips Hueは、Bluetoothにて通信を行います。そのため、Bluetooth通信が可能な「Philips Hue」製品の上記モデルに対応しています。
今すぐマネできる!Philips Hueを使ったおすすめオートメーション3選【設定リンク付き】
【朝が苦手な人必見】光で脳を起こす!スッキリ目覚めて布団から飛び出そう

朝になったら明るくして自然な目覚めを。冬はエアコンも自動でつけておくと布団からもサッと出やすくなります。このオートメーションを設定すると、平日の朝6:30に家にいる時、Hueが昼光色でONになり、暖房が徐々にONになります。
「あれ、消した?」のストレスゼロ!外出時の自動消灯設定

朝出かける時にエアコンとPhilips Hueを自動で消しちゃいましょう。このオートメーションを設定すると、おうちから300mをすぎた地点でエアコンと照明を自動でOFFにします。
帰宅5分前に自動点灯!温かい光に包まれた家に帰宅しよう

逆に帰宅前にはPhilips Hueを暖色で設定し、エアコンも事前にONにしましょう。このオートメーションを設定すると、おうちから300m以内に入った時点でPhilips Hueを暖色でONにし、エアコンをONにします。
玄関を開けたら、部屋の明かりも自動点灯
家電の自動化は、玄関にも広げられます。2026年4月に登場したスマートロック「Nature Lock(ネイチャーロック)」は、今のドアに後付けできるスマートロックで、専用スマートキー「Nature Key」を持ち歩くだけで玄関前に近づくと自動解錠される「ハンズフリー解錠」に対応しています。
「Nature Remo」と連携させれば、Nature Keyで玄関を解錠したタイミングでPhilips Hueを自動点灯させることも可能です。帰宅時、真っ暗な部屋に入る心細さもなくなります。
詳しくはNature Lock公式サイトをご覧ください。
