
2024年6月に発表されたNature Remo Lapis(ネイチャーリモラピス)。節電機能や健康につながる機能が搭載され、これまでのNature Remoシリーズと異なる特徴になっていますが、より多くの機器と連携可能なスマートリモコンへと進化を遂げています。
「Nature Home」アプリからの操作や、アレクサをはじめとしたスマートスピーカーからの操作、温湿度センサーを用いたオートメーション操作などは、これまでのNature Remoシリーズ同様に行えますが、新しい機器との連携が可能になったり、Matter対応がアップグレードされたりしています。
今回は、今後対応を予定している新しい機器や、Matter対応の詳細についてご紹介します。
新たに連携できるようになった機器は?
Nature Remo Lapisでは、これまでNature Remo 3で連携可能だったスマートカーテン「mornin’ plus」、スマートロック「Qrio Lock」、「SESAME5/5Pro」、スマートスイッチ「SESAME bot」に対応しています。

Nature Remo Lapisは、スマートスイッチ「SESAME Bot 2」やスマート照明「Philips Hue」の対応を今後予定しています。
スマートスイッチ「SESAME Bot 2」
Nature Remo Lapisは、スマートスイッチ「SESAME Bot 2」への今後の対応を予定*しています。CANDY HOUSE JAPANによると、「SESAME Bot 2」は、前モデル「SESAME bot」の後継機で、モード(台本)をカスタマイズでき、自由に動きと秒数を決められるようになったモデルと記載されています。
*Nature Remo Lapis / Nature Remo 3 / Nature Remo mini 2 / Nature Remo mini 2 Premiumで、今後の対応を予定しています。
対応時期については、正式リリースのご案内をお待ちいただければと思います。

スマート照明「Philips Hue」シリーズ
Nature Remo Lapisはスマート照明のリーディングカンパニー、シグニファイジャパンの展開するスマート照明「Philips Hue」と公式に連携します。リリース時点では使用できず、2024年中に実装予定*となっております。
*リリース時期は変更となる可能性があります。最新の情報はNature公式サイトでご確認ください。
「Philips Hue」シリーズには、電球やランプに加え、ライトリボンなどの製品があり、在宅ワークやリラックスタイムなど、生活時間帯に合わせた雰囲気作りや、テレビやゲーム・音楽への高い没入感を体験できます。
Nature Remo Lapisが対応する製品や操作内容などについては、正式リリース時に詳細をお伝えいたしますので、お楽しみに!

Matter対応も強化されました
Nature Remo Lapisでは、Matterへの対応も強化されています。これまでのNature Remoシリーズでは「Nature Remo nano」のみがMatterに対応しており、世界初の赤外線リモコン対応家電をMatter連携するブリッジデバイスでした。
Nature Remo Lapisでは、Matterの新たなデバイスタイプへの対応や、Matterで接続できる台数の拡大など、Nature Remo nanoから機能がアップグレードされています。
Nature Remo nanoのMatter対応については、以下のページもご覧ください。
MatterのDoor Lockタイプに対応しました
Matterのデバイスタイプには、照明やセンサー類、家電や空調制御などさまざまなデバイスタイプがありますが、その中のDoor Lockに対応*しました。
これにより、スマートロック「Qrio Lock」をMatterエコシステムに追加できるようになりました。Nature Remo Lapisを通じて、Apple HomeアプリなどからQrio Lockを操作することができます。
*「SESAME 5/5Pro」はリリース時点では対応しておらず、順次対応予定です。

Matterのデバイス接続数も拡大
Nature Remo nanoでは3台に制限されていたデバイス接続数が、20台に大幅増加しました。また、登録可能なコントローラー(fabric)の数が5台から8台に増加し、複数のエコシステムに組み入れることがより簡単になりました。

Apple「ホーム」アプリで温度、湿度が表示できるように
Matter対応モデルのNature Remo nanoでは、温度センサーや湿度センサーが搭載されておらず、Apple Homeアプリで温度、湿度を表示することができませんでした。
今回発表したNature Remo Lapisでは、取得した部屋の温度と湿度をApple「ホーム」アプリから表示することが可能になりました。

もっとつながるスマートリモコンへ
Nature Remo Lapisの対応した新しい機器やMatterについてご紹介しました。今後、Nature Remoはさらに多くのブランド、製品との連携を進めていきます。
Nature Remo Lapisの節電機能と健康につながる機能については、以下のブログをご覧ください。

