いよいよ冬本番、暖房が欠かせない季節になってきました。

今年10月には政府からの補助金制度も終了し、電気代の高騰も気になるところです。Nature Remoユーザーに実施したアンケートによると、半数以上の方が毎月の電気代を気にしていることが分かりました。

今年夏に実施したアンケートでは「エアコンを使う際、節電のためにどのような工夫をしていますか?」という質問に対し、半数以上の方が「設定温度を高めにしている」と回答していました。
夏と同様に、冬場には暖房の設定温度をあえて低めに設定しているという方も多いのではないでしょうか。

設定温度をあえて低めに設定すると、エアコンが設定温度と部屋の気温の差を埋めるために消費するエネルギーが減るため、節電に繋がります。
一方で、節電に関する困りごとについて聞いたアンケートでは、多くの方が「こまめな操作がめんどくさい」「暑さを我慢する必要がある」と回答しています。

エアコンで簡単に部屋の環境を整えたいけどやっぱり電気代も気になる、、、
そんな時に役立つのが Nature Remo Lapis の節電機能「オートエコ機能」と「コスパ起動」です。

特に今秋アップデート版がリリースされた「オートエコ機能」はユーザからの声を参考に、使いやすさの改善がされています。
今回はこれらの機能を詳しくご紹介します!

コスパ起動について

冬場に特におすすめなのが、コスパ起動です。
夏にNature Remoユーザーに実施したアンケートでは、3割以上の方が節電のために「必要のない時に適宜電源を切る」と回答していました。

冬の場合だと、寝る際に暖房を切り、朝起きる前にまた付くように設定しているという方が非常に多いようです。

しかし、実は寒くなった部屋を急激に温めようとすると、エアコンが全力で稼働するため大きな負荷がかかってしまい、電力消費量や電気代が高くなってしまうのです!

これを防いでくれるのが、目標温度に向かって緩やかにエアコンの設定温度を上げ下げしてくれるコスパ起動です。

例えば寝ている間暖房を切り、朝つけるという場合。コスパ起動を使うと通常のタイマー機能と同じように暖かい部屋で目覚めることができるだけでなく、勝手に節電もできちゃいます。

このような場面で使えそうなオートメーションをご紹介します。

すでにNature Remo Lapis をお持ちの方はこちらをクリックしたいただくと、コスパ起動を使って朝6時半から最大30分かけて、エアコンの設定温度をゆっくり22度にするようなオートメーションを追加することができます。

他にも外出中暖房を消すという場合など、様々な場面でのオートメーションを作成してみてください!

オートエコ機能について

エアコンで暖房機能を使用する際、節電のために設定温度をあえて低めに設定してしまう、ということはないでしょうか。こうすると寒さを我慢したり、部屋が寒くなりすぎた時に再度自分で温度設定を変えなければいけないですね。いちいちリモコンを探して操作をするのって、意外とストレスになりますよね、、

こんな時に役立つのがオートエコ機能です。
「オートエコ機能」は、部屋を快適な温度に保ちながら、自動で節電してくれる機能です。

画像のように、希望する節電の度合いを選ぶとNature Remo Lapisが自動でエアコンの温度を調整してくれます。さらに、部屋の温度が暑すぎたり寒すぎたりして自ら設定温度を変更した際には、Nature Remo Lapis がその好みを学習して翌日以降の運転に反映させてくれます。

節約できた金額が表示されて一目でわかるのも嬉しいポイントですね。
ユーザーデータの調査によると、今年の夏はNature Remo Lapisユーザーの半分程度がこのオートエコ機能を使っていたみたいです!

夏より冬の方が快適に感じやすいというNatureスタッフの意見もありました。詳細は以下記事をご覧ください。

オートエコ機能でどのくらい節電できるの?

では、実際にオートエコ機能を使うとどれだけ節電ができるのか見ていきましょう!
夏場の冷房を2つのパターンで一晩使用してみたところ、使用電力量はこのようになりました。

通常時の電力消費量は5,235Whのところ、オートエコ機能を使用した場合は3,974Wになっています。
なんと25%近く削減することができていますね!

また、2025年11月に弊社が実施した実験では、以下の2点が明らかになりました。

  1. 外気温が同程度の2日をサンプルにスマートリモコン「Nature Remo Lapis」の「オートエコ機能」がONの時とOFFの時とで電力消費量を比較したところ「オートエコ機能」がONの日の電力消費量が、OFFの日より約11%削減されていることがわかりました。
  2. また「オートエコ機能」をONにしていても、室温はほとんど変わらないことも明らかになりました。

まとめ

今回は「コスパ起動」と「オートエコ」の機能について詳しくご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
それぞれの機能の詳しい使い方や設定方法はこちらの記事も参考にしてみてください!

まだまだ寒い日が続きますが、みなさん無理せず節電しちゃいましょう!

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