子どもの小学校入学を前に「鍵を持たせるべきか」と悩む方は非常に多いのではないでしょうか。共働き家庭では今や小学校低学年から鍵を持ち歩く子どもも珍しくない時代です。しかし、鍵を持たせることには、防犯上の不安がある方も多いと思います。

本記事では、子どもに鍵を持たせる際のリスクを考え、スマートロックによる解決策をご提案します。

1. はじめに

夫婦共働きの家庭において、保護者が帰ってくるまでの子どもの過ごし方というのは、大きな悩みの種です。幼稚園の延長保育や保育園では保護者のどちらかが帰ってくるまで預かってもらうことができまが、小学生になると簡単にどこかで預かってもらうということが難しくなります。習い事や友達と遊ぶために自由に行動をしたいという子も多い中、「何歳から鍵を持たせるか」、「鍵を持たせたうえで、どのように防犯対策をするのか」ということが非常に重要になります。

何歳から鍵を持たせ始める家庭が多い?

年齢だけで一律に決められるものではありませんが、一般的には次のような目安で検討するご家庭が多いようです。

  • 小学校1〜2年生:学童保育や送迎を併用しながら、短時間の留守番に慣らしていく時期
  • 小学校3〜4年生:一人での帰宅・留守番を任せ始める家庭が増える時期
  • 小学校5年生以降:留守番の時間が長くなり、鍵を持つ必要性がさらに高まる時期

年齢に加えて、「時間や約束を守れるか」「防犯ルールを理解し実行できるか」といった本人の成熟度も併せて判断することが大切です。

2. 鍵っ子の2大防犯リスク——「鍵を持たせるだけ」では危険な理由

子どもに鍵を持たせることにおける防犯上のリスクは大きく二つあります。

リスク①:鍵が盗まれてしまう

首からぶら下げたり、ランドセルの外ポケットに入れたりした鍵は、「鍵」とひと目でわかります。これは、盗難のターゲットになりやすい状態です。

大人と比べ尾行に気づきにくい子どもの場合、家の住所も簡単にバレてしまうケースが多くなってしまいます。そのため不法侵入や空き巣につながる重大なリスクと言えるでしょう。

また、万が一鍵が盗まれてしまった際に鍵の交換が必要になった場合、数万円程度かかります。専門業者による交換作業も必要になるため、それまでの間は家が危険な状態にさらされてしまいます。

リスク②:「鍵っ子」とバレることで子ども自身が狙われてしまう

鍵を持っているということは、「ひとりで帰宅する=家に大人がいない」と周囲に知らせているのと同じです。不審者の視点では、鍵を持った子どもは「放課後に親が不在の家に帰る子」として映ります。

ALSOK(綜合警備保障)が小学校の担任教師を対象に行った調査では、留守番中に不審者が訪ねてきた経験がある小学生は13人に1人にのぼるという結果が報告されています(2020)。前年調査の20人に1人から大幅に増加しており、鍵っ子を狙った接触リスクは年々高まっています。

声かけやつきまとい、最悪の場合は連れ去りにつながるリスクを考えると、「ランドセルの内側に隠す」「外では取り出さない」といったルールが重要です。一方で、小学校に上がりいろいろと環境の変化があるなかで、毎回必ず守れるかどうかに不安がある方も多いと思います。

3. スマートロックを用いた防犯対策

スマートロック「Nature Lock」と付属の「Nature Key」を使うことで、鍵っ子特有の防犯リスクを防ぐことができます。

玄関の鍵にNature Lock を取り付けることで、付属のスマートキー「Nature Key」や専用アプリ上での施錠・解錠が可能となります。

鍵らしくない見た目で盗難を防止

Nature Keyの最大の特徴は、一見して鍵とわからないコンパクトなデザインです。従来の金属製の鍵とは異なり、ポケットやランドセルのなかに入れていても「鍵を持っている」と気づかれにくい外観をしています。そのため咄嗟の置き引きや窃盗を防ぐことができます。

「鍵っ子」とバレにくいビジュアルで子どもを守る

Nature Lock は Nature Keyを持って近づくことによって解錠されます。玄関を解錠するときに、鍵を取り出す必要がないので、鍵っ子とバレにくくなります。子どもが万が一取り出して持ち歩いていても、鍵らしくない見た目で一目では気付かれにくくなっています。

さらに便利な機能として・・・

  • 隔で施錠・解錠。万が一お子さんが鍵を家に忘れてしまった場合でも、保護者の方が遠隔でアプリから解錠することができます。
  • Nature Keyの位置がわかる。万が一Nature Keyをなくしても、Appleの「探す」 アプリで、Nature Key の現在地を確かめることができます。
  • 紛失した鍵が見つからなかったら、そのkeyは登録を解除して無効化できる。「探す」でもなくした鍵を探し出すことができなかった場合には、その場でそのキーの登録を解除することができます。登録解除したキーは使用することができません。物理鍵をなくしてしまった場合と異なり、Nature Lockや鍵本体の交換は不要です。
  • 施錠・解錠状況がわかる。アプリから施錠状況が確認できるので、お子さんが帰宅したかどうか、帰宅後お子さんがしっかり施錠しているかということがどこからでもわかり安心です。施錠されていなかった場合はもちろん遠隔から施錠の操作を行うことが可能です。
  • オートロック機能を搭載。ドアの施錠をなかなか習慣化できない子は多いもの。ドア開閉を検知して自動でロックするオートロック機能を有効にすれば、鍵の締め忘れを確実に防げます。

4. Nature Lockに関する詳細

スマートロックで玄関の鍵を管理し、子ども子供や家族の安全を守りましょう。

鍵の管理リスクや子どもの安否確認に不安を抱える課題解決を後押しすべく「子育て応援セール」を実施しています。この期間に、「Nature Key & Lock Set」を割引価格でお求めください。

名称子育て応援セール
期間2026年7月2日(木)13:00 〜 2026年7月13日(月)23:59
販売チャネルNature公式ストア
対象製品Nature Key & Lock Set
価格(税込)1つ購入時  :26,800円(通常価格32,800円から6,000円引き)2つ同時購入時:49,800円(通常価格65,600円から15,800円引き)
購入ページURLhttps://shop.nature.global/pages/nature-lock

5. FAQ

Q. Nature Keyは小学生でも使えますか?
A. はい。Nature Keyを持たせることで、スマホを持っていない小学生でも問題なく使えます。もちろん遠隔で大人がアプリから解錠することも可能です。

Q. 子どもがNature Keyをなくしたり盗まれてしまった場合どうすればいいですか?
A. まずは、Apple「探す」アプリでNature Keyの現在地を確認しましょう。また、遠隔からNature Keyの音を鳴らすことや拾得者へ連絡先を伝えることもできます。それでも見つからない場合はNature Keyを登録解除し無効化することで、Nature Keyを拾った第三者が解錠することを防ぐことができます。また子どもが家に入れなくなってしまった場合は、遠くからでも保護者の方がアプリ上でドアを解錠することができます。

Q. 鍵っ子であることをバレないようにするにはどうすれば?
A. 物理的な鍵ではなく、代わりにNature Keyなどのスマートキーを持たせるのが効果的です。完全な防犯を保証するものではありませんが、外見で鍵っ子とバレてしまうリスクを軽減することができます。

Q. 賃貸物件でも取り付けできますか?
A. 対応するドア・鍵の形状であれば賃貸物件でも設置可能です。また、共有部となる玄関ドアの外側に電子パッドの設置は不要です。取り付け前に対応形状をご確認いただくことをおすすめします。詳しくは製品ページの対応ドア一覧をご参照ください。物件によっては禁止されている場合もございますので、管理会社やオーナーにご確認ください。

Q. Nature LockやNature Keyの電池が切れたらどうなりますか?
A. 電池残量が少なくなった際はアプリに通知が届く仕組みになっています。日頃から通知を確認しておくことで、締め出しなどのトラブルを防ぐことができます。

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