Qrio LockとNature Remo 3の連携をレビュー!

ご自宅でのカギの管理はどうされていますか?

一般的な物理キーを使っていると、紛失や受け渡しなど、当たり前に思っているけれど実はめんどくさいことが多々あります。
特にご家族や同居人と複数人で住んでいる方なら、鍵に関するトラブルを一度は経験されたことがあるのではないでしょうか?

そこで、今回は昨年11月にNature Remo 3と連携したスマートロックQrio Lockを用いた鍵の管理と、Nature Remo 3と併用することでの便利な機能を紹介します。

Qrio Lockはどんなことができる?

Qrio Lock.jpg

Qrio Lockは、スマートフォンでカギの操作ができるスマートロックです。
Qrio Lockの主な特徴は、「ハンズフリー解錠」と「オートロック」の機能です。

ハンズフリー解錠は、ドアに近づくだけで、カギを開けることができる機能で、スマートフォンをポケットやバッグに入れたままでも解錠することができます。

ドアが閉まると自動で施錠してくれるオートロックの機能も搭載しています。

遠隔操作の機能を使えば、ご家族や同居人の方の外出や帰宅の様子を安心して見守ることができます。

様々なドアのカギの形状に対応しており、設置のための工事も必要もありません。
取り付けには両面テープを用いているので、賃貸でも安心して使用することができます。

Qrio Lockの詳しい製品情報については、Qrioの製品ページをご覧ください。

Nature Remo 3との連携機能を使ってみる

これまではQrio Lockを遠隔操作するためにはQrio Hubが必要でしたが、Qrio LockとNature Remo 3の連携によって、これからはQrio Hubの代わりにNature Remo 3を持っていれば、遠隔操作の機能を使うことができるようになりました。※Qrio Lockとの連携はNature Remo 3のみ対応しています。

ではNature RemoとQrio Lockを連携すると、どのように便利になるのでしょうか?
実際の使用感をこちらでレビューします。

①セットアップ

Qrio Lockのセットアップの方法については、こちらの記事をご覧ください。

セットアップが完了するとQrio LockのアイコンがNature Remoアプリのコントロール画面に表示されました。

今回は「玄関の鍵」と名前をつけています。

②解錠してみる

Qrio Lockのアイコンを押すと、「しまっています」と表示されました。
玄関のカギは施錠された状態になっています。

それでは、Nature Remoのアプリから玄関のカギを開けてみます。

中央のカギのボタンを押すと、

「あけています」に変わって…

(カチャッ!!)

解錠されました!

アプリの画面では表示が「あいています」に変わりました。

アプリから遠隔で鍵を解錠することができるので、家事代行やベビーシッターなどのサービスを利用する場合や、知人が遊びに来るときにも、カギ受け渡しの手間なく遠隔操作で対応することができます。

また、重い荷物を運ぶ際に事前に鍵を開けておくこともできますし、お子様と一緒に帰宅した時に「早く鍵を開けて!」と急かされることもなくなりそうですね。
そんなちょっとした悩みも解決してくれます。

③通知

Qrio Lockアプリから、お母さんが施錠したとの通知が来ました。
出かけていたお母さんが帰って来たようですね。

ご家族や同居人の方が帰宅したこともQrio Lockを通して把握できます。


「洗濯物取り込んでおいて」、「宅急便受け取ってね」など、いちいち在宅状況を確認することなく、外出先からちょっとした頼み事ができるのも便利ですね。


また、「旅行中なのに不審な解錠の通知が来た!怪しい!」と思ったときには、Nature Remo 3を使って照明やエアコンを操作して侵入者を撃退することもできるかもしれません。もちろん不法侵入の可能性があると思ったら、まずは警察に相談しましょう!

Qrio Lockのアプリから、解施錠履歴を見ることもできます。

誰がいつカギを開け閉めしたのか、スマホから確認することができます。

例えばお子さまがいる家庭では、お子さまの帰宅時刻を把握できるので安心して見守ることができます。

まとめ

Qrio LockとNature Remo 3の連携についてご紹介しました。
スマートロックは日常のカギの開け閉めや管理を便利にし、防犯にも役立つツールです。

スマートロックを導入しようと考えていらっしゃる方のために、本記事が参考になれば幸いです。

Qrio LockとNature Remoの連携の仕組みや開発の裏側について、エンジニアの方向けの記事も公開しています。
ぜひこちらもご覧ください。