Google Homeフレーズ特集 その1【エアコン編】

Nature Remoとスマートスピーカーを連携させているけれど、まだうまく活用できていない方は少なくないかと思います。

そこでこれから6週間に渡ってGoogle HomeやAmazon Echoの音声コマンドについて紹介していこうと思います。第一弾の今週はエアコン編です。

Nature RemoとGoogle Homeの連携方法の違い

Nature RemoとGoogle Homeの連携には2種類の方法があることをご存知ですか?
それはDirect Actionsによるスマートホーム連携とConversation Actionsによるカスタム連携の二つです。

フレーズ特集第一弾の今回、簡単に二つの連携の違いをご紹介すると、

Direct Actions連携は、Google アカウントの所有・未所有に関わらず操作が可能で、家電を無制限に操作することが可能です。

Conversation Actions連携は、Google アカウントを保有した方がそれぞれに連携することが必須(Voice Match オンの場合)です。
また、家電の操作はNature Remoアプリのコントロール画面の左上に近いエアコン・テレビ・ライトのそれぞれ1台ずつが対象になります。

どちらもエアコンの操作範囲は、以下の電源ON/OFF・運転モード変更・設定温度変更の3つです。
以下では、実際に利用できるフレーズをご紹介します。

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Google Homeで使えるフレーズ

Direct Actions連携の場合

※台数制限なし

エアコン:

「◯◯(エアコンに名付けた名前)をつけて(または消して)」

「◯◯(エアコンに名付けた名前)を暖房(冷房、ドライ、自動、送風)にして」

「◯◯(エアコンに名付けた名前)を◯度にして」

「◯◯(エアコンに名付けた名前)の温度を上げて、下げて」

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Direct Actionsの設定方法はこちらを参照ください。


Conversation Actions連携の場合

※Nature Remoアプリのコントロール画面にある、左上に近いエアコン・テレビ・ライトが一台ずつ操作可能

エアコン:

「ネイチャーリモを使ってエアコンをつけて(または消して)」

「ネイチャーリモを使って暖房(モードを指定)をつけて(または消してや変えてなど)」

「ネイチャーリモを使って暖房(モードを指定)◯度にして」

「ネイチャーリモを使って◯度にして(モード変更なし)」

Conversation Actionsについてはこちらをご参照ください。



使ってみよう!

ここまででお気づきのように、Google Homeからのエアコン操作においてはDirect Actions連携の方が圧倒的に便利!なのですが、気をつけていただきたいのが、最初にご紹介したGoogle アカウントの所有・未所有の違いがポイントです。

Direct Actionsでは、お一人が連携すれば家電操作が可能になり、Google アカウントをお持ちでないお子様やご両親がいらっしゃる場合には特に便利な方法です。また、フレーズも短く、気軽に操作が可能です。

Conversation Actionsでは、Voice Matchをオンにした状態ではGoogle アカウントを持ち、個別に連携の設定をしたユーザーしか操作ができません。そのため、セキュリティの面では優れています。一方で、呼びかけるフレーズには必ず「ネイチャーリモを使って」と発声する必要があるため、少し面倒に思われる可能性があります。

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Google Homeのフレーズをうまく使えていましたか?
フレーズをうまく活用して、Nature RemoとGoogle Homeをより便利にお使いください!

次の記事では、Google Homeフレーズ特集 その2【テレビ編】をお伝えします!

大鹿 司起