スマートリモコンRemo(リモ)の仕組みとは

Nature Remo

最近になり、IoTやスマートホームという言葉がよく飛び交うようになってきました。その中でもスマートリモコンという言葉はご存知ですか?

弊社のNature Remo(ネイチャーリモ )もスマートリモコンの一つで、手軽にスマートホームを実現できるIoT製品になります。  

そこで今回はスマートリモコンとは何かを簡単に説明した上で、Remo(リモ)を例にしながらスマートリモコンの仕組みについて解説していきます。

スマートリモコンとは?

スマートリモコンとは、簡単に言うとスマートフォンから家電の操作ができるようにするリモコンのことです。

テレビやエアコン、照明などの赤外線で操作されているリモコンを1つに集約し、スマートフォンやタブレット型端末のアプリ上から家電を操作することができます。

そのため、今ある家電をスマートリモコン一つでIoT化してしまうことが可能です!

スマホに家中のリモコンが集約されるため、リモコンを探す手間が消えたり、リモコンが沢山あって置き場に困るといったこともなくなります。

また、赤外線を発信するリモコン本体は家に設置されているので、外出中にアプリから部屋のエアコンをつけるといった遠隔操作もできてしまいます。

スマートリモコンRemo(リモ)の仕組みとは?

ではスマートリモコンはどんなふうに動作しているのでしょうか。Remo(リモ)を例にとって、見てみましょう。

手始めに、通常のテレビのリモコンを考えてみたいと思います。

チャンネル1のボタンを押す

→リモコンからチャンネル1の情報の赤外線が飛ぶ

→テレビ本体がその赤外線を受診して、テレビをチャンネル1にする

通常はこの3ステップでテレビを操作しています。

Remo0911.gif

Remo(リモ)のようなスマートリモコンでは、

スマホのチャンネル1のボタンを押す

→インターネットを通じてRemo(リモ)本体にチャンネル1に変える情報の赤外線を送るリクエストが届く

→Remo(リモ)がチャンネル1の情報の赤外線を飛ばす

→テレビ本体がその赤外線を受診して、テレビをチャンネル1にする

この4ステップで操作します。

スマートスピーカーとの連携も可能です!

スマートリモコンはGoogle HomeやAmazon Echo、Apple HomePodなどのスマートスピーカーと連携することで、声で自宅のテレビやエアコンを操作することもできます。

そのため、買い物袋で手がふさがっている状態で家に帰るときや、赤ちゃんの世話で手がふさがっているときなどには重宝されるかと思います。

Remo(リモ)のGoogle HomeとAmazon Echoからの操作の詳細は以下の弊社記事をご参照ください。

自動制御もできる?

スマートリモコンの中にはセンサーが搭載されているものがあり、さらにそのセンサーの値を元に自動制御を行う機能がついているものもあります。

部屋の中が寒くなってくると勝手に部屋の暖房がONになったり、暗くなると自動で照明をつけてくれたりと自動で家電を動かすことができるのは、小さなお子さんのいらっしゃるご家庭やペットを飼っているご家庭などでは特に使い勝手が良い機能かもしれません。

Remo(リモ)にもオートメーション*機能という自動制御機能があります。

興味のある方はこちらをご覧ください!

*家電の自動操作機能はルールという名称でしたが、2020年4月現在より、オートメーションという表記に変更いたしました。機能自体は変わっておりません。何卒、ご了承ください。

自動制御やスマートスピーカーの音声操作ではどう動いてるの?

自動制御や、スマートスピーカーでの音声操作でも同様です。

例えば、「30度以上になったら冷房28度、風量自動、風向自動でオン」にする自動制御の設定であれば、

温度センサーが30度以上になったことを感知

→インターネットを通じてRemo(リモ)本体に冷房28度、風量自動、風向自動でオンの情報の赤外線を飛ばす要請が届く(以下略)

というように動作します。

スマートスピーカーでも同様で、

「OK,Google、エアコンをつけて」

→インターネットを通じてGoogle HomeからRemo(リモ)本体に・・・(以下略)

というようになります。

「スマートリモコンの仕組み」理解できましたか?

Natureスタッフの観点から、スマートリモコンに関して説明してきましたがいかがでしたでしょうか。

スマートリモコンの一種であるRemo(リモ)は温度・湿度・照度・人感のセンサーを搭載し、Amazon Echo、Google Home、Apple HomePodといった3種類のAIスピーカーから操作することが可能です。


またオートメーション機能といって、豊富なセンサー類を用いた自動制御機能も搭載されています。

気になった方はこちらをチェックしてみてください!