【節電特集】Nature Remoで電力の需給逼迫のピンチを救おう!

年末から続く厳しい寒さで暖房需要が増加していることなどから、電力不足の状態が続いています。
このため、東京電力や関西電力など各社が、「電気を効率的に使ってほしい」と節電への呼びかけを行っています。

そこで、今回はNature Remoを使った節電方法や電気の効率的な使い方をご紹介します。

効率的な電気の使い方とは?

「効率的に電気を使う」とは、一体どういうことでしょうか?

以下の図は、日本卸電力取引所(JEPX)における1月の時間別平均取引価格を昨年と一昨年で比較したグラフです。
データを見ると、昨年・一昨年に比べて取引価格が10倍にまで跳ね上がっており、電力需給が逼迫していることが分かります。
また、時間別で見ると、朝7時〜10時、夕方16時〜23時に価格が高騰しており、特に電力が逼迫している時間と言えそうです。

つまり、ピーク時間帯を避けて、比較的使用量が少なく供給に余裕のある明け方や夜間の時間帯に電気を使うこと、ピーク時間帯にできるだけ節約して電気を使うこと。
この二つを意識し電気を使うことで、需要を分散し効率的に電気を使うことができるのです。

電力の使用状況は曜日や天候条件によっても変化するので、お住まいの地域や契約している電力会社のデータを参考にしてみてください。

(JEPXのデータをもとに作成)
(JEPXのデータをもとに作成)

無理なく快適に節電を!Nature Remoのオートメーションもご紹介

在宅勤務で一日中お家で過ごされる方も多いと思います。そこで、先述でご紹介した時間を意識した節電方法と、Nature Remoのオートメーションを使った節電方法をご紹介します。

◆ピーク時間を避けて洗濯をする

消費電力量が大きい洗濯機の使用は、電力使用量が比較的少ない朝の時間帯に行うのがおすすめです。また、「おやすみモード」などを搭載し、動作音を抑えて夜間に利用できる洗濯乾燥機の場合は、電力使用量が少ない夜間の時間帯にタイマーを設定して洗濯〜乾燥をしておくのも良いですね。

◆Nature Remoのタイマー設定でピーク時間を避けて掃除をする

掃除機も電力使用量が多い時間帯を避けて使用するのがおすすめです。ロボット掃除機をお持ちの方は、掃除機が充電ステーションに戻ってくるタイミングがピーク時間帯から外れるように、Nature Remoのタイマー機能を使って掃除機を動かしてみましょう。
Nature Remoアプリを開き、アプリの下部の「オートメーション」タブに移動。右上の+ボタンをタップし、新しいオートメーションの追加を行います。
オートメーション名を設定し、「トリガーを選ぶ」ボタンを押し「日時」のトリガーを選択。掃除機を動かす時間と曜日を選択し「保存」。
「操作の追加」ボタンからロボット掃除機を選択。「ON」ボタンを選んでタップし、設定を確認し「保存」を押して完了です。

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◆Nature Remoの温度センサーでエアコンの暖房温度を調整

環境省では、冬場の暖房の室温目安20℃を推奨しており、暖房時の温度設定を1℃低くすると約10%の消費電力の削減になるそうです。
なかには、少し高めの設定温度で一気にお部屋を暖めて、暖かくなったらエアコンを切って調整するという方もいるかと思いますが、頻繁に電源のON/OFFを繰り返すと、多くの電力を使用してしまいます。そこでエアコンの温度調整を使いましょう。

今回は、Nature Remoのオートメーションを使って、23℃に温度設定しているエアコンを、室温が20℃を超えた場合に、設定温度を23℃→20℃に変更する設定行ってみましょう。

20℃はあくまで目安なので、ご自身の体調や状況に合わせて、無理のない範囲で温度調整を行ってください。

  1. Nature Remoアプリを開き、アプリの下部の「オートメーション」タブに移動。右上の+ボタンをタップし、新しいオートメーションの追加を行います。
  2. オートメーション名を設定し、「トリガーを選ぶ」ボタンを押し「暑い」のトリガーを選択。温度を21℃に設定し「保存」。複数のRemoをお持ちの場合は、この画面でエアコンが設置されている部屋のRemoも選択します。
  3. 「操作の追加」ボタンからエアコンを選択。下記画像のように「ON」「暖房」に設定し、画面真ん中の温度調節バーを「20℃」に設定し「保存」を押して設定完了です。
スクリーンショット 2021-01-14 20.51.12.png


※Nature Remoとエアコンが設置してある位置関係によっては、適切な室温が感知できない場合があります。オートメーションを設定する場合はNature Remoの設置位置をご確認ください。
※お使いのエアコンによってはうまく動かない場合もございます。

◆Nature Remoの人感センサーを活用して、無駄な照明をオフ

Nature Remoの人感センサーを使って、人がいなくなった部屋の照明を自動でOFFにしましょう。
※「Remo mini」、「Remo mini 2」では人感センサーはお使いいただけません。

  1. Nature Remoアプリを開き、アプリの下部の「オートメーション」タブに移動。右上の+ボタンをタップし、新しいオートメーションの追加を行います。
  2. オートメーション名を設定し、「トリガーを選ぶ」ボタンを押し「人感センサー反応なし」のトリガーを選択、時間を設定し「保存」。複数のRemoをお持ちの場合は、この画面で照明が設置されている部屋のRemoも選択します。
  3. 「操作の追加」ボタンから照明を選択。「OFF」や「切る」ボタンを選んでタップし、設定を確認し「保存」を押して完了です。

電気を使う時間とNature Remoのオートメーションを上手に組み合わせて、賢く節電を!

いかがでしたか?
いずれもご自身の住環境やライフスタイルに合わせて、無理のない範囲で上手に節電を行ってみてくださいね。